よくある質問|石川金属工業のサービス・技術について

よくあるご質問

めっき加工について

  • Q.どのようなめっき加工に対応していますか?

    A.①亜鉛めっき 鉄素材
    ②銀めっき 銅・真鍮素材
    ③錫めっき 銅・真鍮素材
    ④錫亜鉛合金めっき 鉄素材

  • Q.めっき加工の主な目的は?

    A.①亜鉛めっき 防錆
    ②銀めっき 電気伝導率向上・耐腐食性強化
    ③錫めっき 電気伝導率向上・はんだ付け性
    ④錫亜鉛合金めっき 防錆・二次加工性

  • Q.めっき厚さの管理はどのように行っていますか?

    A.めっき製品の品質を確保するために、有資格認定者による品質検査や品質管理部門が規格要求事項に合わせた膜厚測定・耐食性試験・熱衝撃試験・密着性試験などの様々な検査方法や的確に校正された試験機器を用いて厳しい目で製品の合否を判定しています。

  • Q.大型製品にも対応可能ですか?

    A.参考生産可能製品寸法表を確認ください。

  • Q.小ロットや試作の依頼も受けられますか?

    A.可能です。ご相談下さい。

  • Q.めっきの寿命はどの程度ですか?

    A.使用環境によって異なりますが、弊社のめっきは、各JIS規格に沿った耐食性試験などの日常の信頼性試験をクリアした生産工程で作り上げた製品をお客様にお届けしています。

  • Q.めっき不良を防ぐためにどのような対策をしていますか?

    A.めっき技能資格を持った有資格者によるめっき液管理・工程管理・設備管理を行い不良の発生を防止しています。

  • Q.環境対応はどうなっていますか?

    A.地球環境や地域社会とのとの調和を図り、環境負荷を低減する活動としてISO14001 環境マネジメントシステムの導入・運用をしています。六価クロムを使用しないめっき液への変換・産業廃棄物のリサイクル化・化学物質の管理・安全性の向上・使用エネルギー削減等の環境に配慮した活動に取り組んでいます。

  • Q.特殊用途(電気・医療分野など)の依頼も可能ですか?

    A.可能です。ご相談下さい。

  • Q.納期はどのくらいですか?

    A.ご要望に対応します。ご相談下さい。

蒸着について

  • Q.蒸着とはどのような加工ですか?

    A.真空状態でアルミなどの金属を加熱し蒸気状にすることで基材の表面に金属の薄膜を形成する技術です。

  • Q.主な用途は?

    A.機能性用途や意匠性用途として用いられます。具体例として、自動車などのリフレクター(反射板)や化粧品のキャップなどです。

  • Q.膜厚はどのくらい制御できますか?

    A.弊社設備における膜厚は約80~200ナノメートルです。超薄膜のため膜厚制御は難しいですが、アルミの量により反射率や色調を制御します。

  • Q.蒸着とめっきの違いは?

    A.違いは薬液使用の有無です。「蒸着」は、薬液を用いない乾式めっき工法の一種です。対して、「めっき」は薬液を用いて表面処理を行う湿式めっき工法の一種です。

  • Q.加工可能な基材は?

    A.樹脂、セラミック、金属といった多様な基材に対し蒸着加工は可能ですが、密着性は選定基材により異なるため、要求仕様を満足できない場合があります。

  • Q.蒸着膜の密着性は強いですか?

    A.要求する密着性の規格によって異なりますが、一般的に蒸着膜の密着力は弱いです。その為、アンダーコート塗布や基材の表面改質など、基材の下地処理を行うことで密着性を確保します。弊社設備では、基材の下地処理にプラズマ処理で樹脂表面の改質を促進させることでアルミ蒸着層との密着性を確保し顧客要求事項を満たしています。

  • Q.装飾用途に色をつけることはできますか?

    A.一般的には後加工によるカラー塗装が可能です。

  • Q.環境負荷は少ないですか?

    A.薬液を使用しないので環境負荷は少ないですが、金属を加熱する際、大きな電力を消費します。

  • Q.耐久性はどの程度ですか?

    A.要求される規格によって異なりますが、一般的に蒸着膜の耐久性は低いです。その為、弊社ではシリコンモノマーとのプラズマ重合反応により保護層を生成しアルミ蒸着膜の劣化を抑制しています。

  • Q.少量生産や試作品にも対応できますか?

    A.2軸のバッチ式ですので、少量生産や試作品に対応可能です。

金属試験片加工・分析について

  • Q.どのような分析が可能ですか?

    A.走査型電子顕微鏡(SEM)では、さまざまな分析が可能です。SEMは、試料の表面構造を高倍率・高解像度で観察する事が可能です。

  • Q.ミクロ組織観察とは何ですか?

    A.鋼材のミクロ組織観察とは、鋼の内部構造(ミクロレベル)を顕微鏡で観察し、組織の種類や分布、形状、粒径などを調べる分析手法です。

  • Q.マクロ組織観察との違いは?

    A.マクロ組織観察とは、材料や金属の断面などを肉眼や低倍率の顕微鏡(×5等)を使って観察し、その組織の構造や異常を調べる方法です。

  • Q.試験片加工も依頼できますか?

    A.各種鋼材の試験片加工に対応しております。工作機器を用い、JISやASTMなど各種規格に基づいた試験片を製作可能です。

  • Q.分析対象はどんな金属ですか?

    A.SEMでは主に無機材料が得意。鋼材全般は問題ありません。有機物は電子線で劣化・損傷することがある。

  • Q.分析結果はどのように報告されますか?

    A.断面・表面観察、元素分析(EDS/EDX)、元素マッピングやミクロ組織観察・マクロ組織観察は電子データでご報告します。

  • Q.依頼から報告までの期間は?

    A.加工内容や観察内容で異なります、まずはご相談ください。

  • Q.研究開発向けの依頼も可能ですか?

    A.特殊な形状の試験片、特殊鋼材のミクロ観察なども、まずはご相談ください。

  • Q.不具合品の原因調査もできますか?

    A.原因調査のお手伝いは出来ます。考察などが必要な場合は、別途協力会社へ委託いたします。まずはご相談ください。

  • Q.特殊試験にも対応できますか?

    A.機械試験は実施していません。(試験片加工まで)外部委託は可能です。目視介在物調査(清浄度)など可能な項目はございます。まずはご相談ください。

重防食塗装について

  • Q.重防食塗装とは?

    A.風雨や寒暖差といった過酷な環境にさらされる鋼構造物を、長期間(10年〜30年以上)にわたって腐食から保護するための特殊な塗装技術です。

  • Q.主な対象物は?

    A.鋼管パイプ・鋼矢板・一般鋼材(H鋼等)になります。

  • Q.耐久年数はどのくらい?

    A.10年〜30年以上

  • Q.どのような塗料を使用しますか?

    A.主にポリウレタン塗料を使用します。

  • Q.塗装の前処理はどうしますか?

    A.サンドブラスト・ショットブラストで表面の除錆を行います。

  • Q.工期はどれくらい?

    A.対象品の仕様によって異なります。(約2日~7日)

  • Q.施工中の安全管理は?

    A.可動エリアの区分及び保護具着用(化学物質管理法に準ずる)の徹底管理を実施しています。

  • Q.環境への配慮は?

    A.塗装作業は局排設備下で実施、塗料保管数量厳守及び漏洩防止処置を講じて法令順守しております。

  • Q.実績はありますか?

    A.地盤強化や浮桟橋等に使用される鋼管杭塗装。作業関係の記録は全般管理しています。

  • Q.定期点検や補修も対応していますか?

    A.定期点検は対象外ですが補修に関しては対応しております。

TOTOアフターサービスについて

  • Q.対応製品は?

    A.TOTOと刻印されている設備製品全て
    トイレ・キッチン・洗面空間・お風呂・等々

  • Q.公共施設も対応可能ですか?

    A.可能です。
    現在も対応しております。(オフィス・病院・駅構内・他施設)

  • Q.修理依頼の流れは?

    A.弊社稼働エリア依頼に対しアポイント⇒詳細状況確認・部品確認・金額ご案内⇒ご訪問修理⇒料金徴収にて完了

  • Q.修理の際の部品はどう準備されますか?

    A.TOTO様の情報提供システムにて検索し部品特定、TOTO発注システムにて発注し納品

  • Q.修理対応は誰が行いますか?

    A.弊社のカスタマーエンジニアがご訪問し、修理対応させていただきます

  • Q.CE資格とは?

    A.カスタマーエンジニアの略
    TOTOメンテナンス様の研修を受けて合格した者に交付される資格です

  • Q.修理以外に交換も対応しますか?

    A.製品交換も対応しております。

  • Q.緊急対応は可能ですか?

    A.可能です。
    ただしご希望のお時間が夜間や早朝の場合は調整させて頂く事があります

  • Q.部品供給が終了した製品はどうなりますか?

    A.基本、製品交換をご提案させて頂いております。

  • Q.定期メンテナンス契約はありますか?

    A.一般住宅様との定期メンテ契約は現在ございません。
    パブリック施設様との定期契約はございます。

鉄鋼部門について

  • Q.見積をお願いしたいのですがどうすればいいでしょうか?

    A.まずは図面の提出をお願いします。
    いただいた図面とご要望(納期・製作先など)に応じ、お見積りをさせていただきます。

    まずはお気軽にお問い合わせください。
  • Q.製鉄関係以外の案件も取り扱っていますか?

    A.対応可能です。弊社では大手鉄鋼メーカー・大学・一般企業の研究開発部門様から御依頼を頂いております。

    まずはお気軽にお問い合わせください。
  • Q.少ロットの依頼は可能ですか?

    A.全ての製品において対応できます。

    量にかかわらずお問い合わせください。
  • Q.加工できる硬さ・材質は?

    A.1800MPaの高強度鋼やSUS,Ti,Al等の非鉄金属の加工実績があります。

  • Q.どんな試験片が作れますか?

    A.JIS規格、ASTM他図面があれば可能な限り対応致します。

    まずはお気軽にお問い合わせください。
  • Q.試験片の品質管理、精度管理はどのように行っていますか?

    A.最新の画像寸法測定器を用い工程間での精度管理を行い品質を作り込んでいます。

  • Q.元素材はどんなサイズから加工ができますか?

    A.スラブのカットサンプルや、大径角形鋼管など大きな素材から試験片加工、組織観察、成分分析まで一貫加工が可能です。

  • Q.マクロ観察の種類は?

    A.マクロ写真撮影の他、サルファプリント、エッチプリント等のプリント法も対応可能です。

  • Q.引張、衝撃などの材料試験はできますか?

    A.機械試験は取り扱っておりません。

  • Q.どんなモノが鏡面研磨・エッチング出来ますか?

    A.普通鋼はもちろん、SUS,Ti,AL、塗装鋼板、めっき鋼板さらには電子基盤の断面研磨も可能です。
    破面の起点もピンポイントで断面観察可能です!

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