金属試験片の加工・分析|北九州拠点・君津/光エリア対応 石川金属工業

金属試験片の加工・分析について

ミクロン単位の世界で、未来を創り出す

最先端のCNC加工機を駆使し、金属試験片の高精度加工を専門とする技術企業です。鉄鋼、自動車、エネルギー、材料研究など多様な分野において、信頼性の高い試験データを支える試験片の供給を通じて、企業における産業技術の発展に貢献しています。

■技術の特長
  • マザーマシンによる高剛性・高精度加工により、ミクロン単位の寸法精度を実現
  • 熱処理・表面処理・研削加工など、試験条件に応じた一貫加工体制
  • JIS・ASTM・ISOなど各種規格に準拠した試験片製作に対応
■対応素材と加工例
  • ステンレス鋼、チタン合金、アルミニウム、ニッケル基合金など多様な金属材料
  • 引張試験片、疲労試験片、衝撃試験片、クリープ試験片などの各種形状
■設備と品質管理
  • 軸マザーマシン、CNC旋盤、精密研削盤などを完備
  • 三次元測定機・表面粗さ測定器による厳格な品質検査
  • トレーサビリティ管理も万全研究機関・企業との連携
  • 大学・公的研究機関・大手メーカーとの共同開発実績も豊富で、試験目的に応じたカスタム加工にも柔軟に対応します。

ナノスケールの微細構造まで鮮明に観察

■金属材料分野
【FE-SEMの具体例】
  • 鋼材の結晶粒観察:焼入れ・焼戻し後の組織変化を評価
  • 析出物の形状観察:ステンレス鋼中のCr系炭化物の分布確認
【EPMAの具体例】
  • 合金中の元素偏析解析:Al合金中のMgやSiの濃度ムラをマッピング
  • 溶接部の元素分布:異種金属接合部の拡散層の厚さと成分分析
  • 元素の偏析や拡散を定量的に把握することで、溶接や熱処理の最適化が図れます

分析試料用研磨技術のご提案

弊社では、各種材料の分析精度を最大限に引き出すための「分析試料用研磨技術」をご提供しております。金属・セラミックス・樹脂など多様な素材に対応し、SEM・EPMA・XPS・EBSDなどの高精度分析に最適な試料作成を実現します。

【技術の特長】
  • 高精度・高再現性:微細構造を損なわず、均一な鏡面仕上げが可能
  • 多様な研磨手法:機械研磨・電解研磨・鏡面研磨など、目的に応じた最適処理
  • 素材対応力:硬質金属から軟質樹脂まで、幅広い試料に対応

マンガで見るめっきの技術

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